"The Alchemy Japanese Trout #07" のカタログを作ってみた。
いまのところ、売り物はこれ1個しかないのだけれど・・・
磨かれた金属の肌もいい、でも、使い込んで古びてくるとなんともいえない味が出てくる。
それが、表面処理をしていない金属のよさだと思います。
特に銅が主成分の合金はいい。
このリールに使っているブロンズ(青銅)もニッケルシルバー(洋白)も、
銅に何種類かの他の金属を混ぜた合金です。
ブラス(真鍮)も、おなじように銅の合金です。
混合の具合によって、色や特性が変わるのがおもしろいですね。
ちなみに、このリール、お値段は税込みで100,000円。
国内送料はサービスいたします。
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