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『お道具&竹竿マニア』なアングラーが、フライフィッシングをキーワードに、
道具や森羅万象、さまざまなモノ、コト、を『辛口&主観的』な視点で書いています。

2013/02/13

タックルボックス

ブライトリバーの松本さんから荷物が届きました。皮革製のブックカバーのようなモノに入った金属製の箱。本来は、ルアーを入れるアルミ製のタックルボックスなのだそうだ。小型のタックルボックスを上質なレザーで作られたケースに入れるという発想。正直言って、ぶったまげた。
でも、モノとして、もの凄くそそられる。

神はディテールに宿る、ってどこかの建築家の言葉にある。
このボックスとケースにはそんな言葉が似合うような気がする。




ボックスを出し入れするときに負担の掛かる端っこには補強のステッチが。



僕も機械屋の端くれ(笑)
アルミ板をシャーリングでぶった切って、プレスで曲げ、リベットで止める。
ただそれだけの加工に、技術が見える。


この金具も、あえて作らせたのだろう。
こういう、ある意味ダサい部品は汎用品にはないのだから。


刻印にもコストが掛かってますね。

さて、なにを入れよう・・・

考えてから買えばいいのに、って言われるのはわかっているんです。
でも、モノに魅入られるっていうこともありますよね。

ただ、シャーリングで切り落としたまんまのアルミのエッジはちょっと鋭すぎて、
釣り場で水にふやけた皮膚を切っちゃうかも・・・、っていう懸念はありますね。

僕は、アルミの素材を傷つけないように、エッジだけをピンポイントで研磨しようと思っています。
そうやって手を入れるのも楽しみのうちですから。


SNAPLIGHT
Snaplight Leather Case


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